授業内容・講習 | カリキュラム

ちょっと変わった考えで組み立てられる、アルファの授業。具体的には、一体どのように行われるのか。このコーナーで、ご説明します。

一回の授業時間は、120分

教室アルファの授業時間科目は、1科目以上。授業時間内で、自由に選択が出来ます。

40分ずつ英語、現代文、論文、なんて組み合わせも可能です。あなたのペースで、授業を組み立てます。中間にはコーヒーブレイクを用意しました。紅茶やコーヒーなど、お好みの飲み物で一息つけてください。気分転換をして、次の授業の備えます。

コーヒー原則として理系・文系で変更がある場合は、60分ずつ2名の講師が担当します。例えば、フェーズ1に英語の授業を受けて数学も学びたいなら、コーヒーブレイク後の、フェーズ2から講師が変わって授業を行います。

完全な個別指導

教室アルファの授業風景左の写真は、アルファの講師の席です。イスが一つ。それだけです。

個別指導を掲げる塾はたくさんあります。何人が個別で、どういう教え方が指導か。塾によって、「個別・指導」は違います。

私たちは授業を、この環境で行います。講師一人に、生徒が最大二人。個別指導専門教室アルファでは、この人数で「個別指導」をしています。

Q&A~今までお寄せいただいた中から

■Q.受験に対応できるのでしょうか?

■A.もちろん出来ます。英語を例にご説明しましょう

入試で単語と文法を完璧に暗記し、構文も押さえれば、満点が取れるか。答えはノー。大学入試では、限られた時間で高度な問題を解くことが要求されます。つまり「豊かな経験・知性・思考力」などまでもが必要とされているのです。アルファは暗記や知識ではなく、その点に注目して「考える芽」を育てていきます。

2000年シドニー五輪の女子マラソン金メダリスト・高橋尚子選手は、レース後いいました。「すごく楽しい42キロでした」。生徒が、受験で同じことをいってくれると期待しています。

■Q.カリキュラムが決まっていないのは不安です

■A.生徒に合わせて、授業を進めます。ご安心下さい

生徒の個性、学力及び目的に合わせて、段階的にカリキュラムを組んでいきます。決定したカリキュラムは「連絡ノート」を使って随時保護者の方に報告。学習の進み具合と、進度に合わせたカリキュラムの変更も、その都度報告していきます。

用意した計画に生徒を当てはめず、オーダーメイドで計画を立てていく、とお考え下さい。

■Q.よく出てくる「考える芽」って何ですか?

■A.平たくいえば「先を読む力」です

「18世紀フランスの知識人ヴォルテール、レナール、モンテスキューらは中国に関心を持った。彼らはイエズス会宣教師がもたらした東の大国の姿を、自国を写す鏡にしたのである。そこで時代背景、特にフランスと中国の状況を踏まえて、彼らの思想の歴史的意義を述べよ」。改変と省略をしていますが、2000年東大の世界史第1問です。30文字15行で答えます。教科書を丸暗記しても、解けません。レナールは、教科書には出てこないのですから。でも知らなくても、大丈夫。読めばいいのです。知識と、問題の先を。

先を読むと、こうなります。

18世紀フランス→ベルばらの時代です。絶対王政と貴族社会の矛盾が吹き出していました。

知識人たち→矛盾に気がつき、合理的秩序を唱え、中国の宋学に感銘を受けたひとたちだ。

中国の状況→世襲制のフランスと違い、科挙というテストによって官僚を選んでいたっけ。

歴史的意義→問題は、”フランス革命への思想的道すじを整えたこと”をいっているんだな。

類推して読んだ先を、筋道立てて書けば、自分オリジナルの答えができあがります。こういった”先読みの出来る力のもと”が、「考える芽」だと思っています。