中学生と高校生の、スマホの使い方。2026年2月現在
東京、吉祥寺の個別指導の学習塾、教室アルファです。
読売新聞が、興味深い記事を掲載していました。「小中高校生の3割が生成AIを日常的に利用…ネット利用は1日5時間半、「動画」9割でゲーム・SNSなど続く」という見出しです。政府の調査を報道するもので、今回初めて生成AIについて質問をしたそうで、記事によると「調査結果の速報によると、生成AIの全体の利用率は29・5%で、小学生で8・6%、中学生で30・8%、高校生で46・2%となった。」とのこと。
お話をした限りでは、教室アルファの高校生の皆さんは、勉強にAIを使っている人が多いです。その点では、スマホと上手に付き合っていますね。
教室アルファでは、基本的には、勉強の時にインターネットで調べ物をすることを勧めていません。参考にするのであれば、誰が記事を書いたか、画像を作ったか、写真を撮ったかなどがはっきりと書かれているページを見ること。大学の先生や研究組織など、どの様なところが情報を発信しているのかを確認すること。などと言っています。

試しに、とあるAIに問題を教えてもらったのですが、解答を間違えていました。ですが、解説を読むとそれらしく受け取れます。間違えた考え方を追ってしまうところです。
今現在は、AIを含めて、勉強や調べ物の時にインターネットを使うには、「情報が正しいか、間違っているか」を強く意識しながら使う必要があります。そういった判断に自信がない人は、人に聞いたり、本で調べた方がよいでしょう。
ですが、禁止と言っているのではありません。同時に、「使い方を練習している」と意識するとよいでしょう。AIに適切に答えてもらうには、どんな質問がよいのか。ただ漠然と「この問題を教えて」よりもどんな言葉を使えば正しい答えを導き出せるのか。使いこなせる様に練習をしていると考えましょう。
実はこれは、アルファの「考える芽を育てる」ミッションそのものです。自分が何をわからないのか。何を参照したらわかるようになるのか。どの様に調べたらわかるのか。それは、先生に対して、参考書に対してやっていることと、AIにやっていることでは変わりません。ポイントは「自分で考えること」なのです。
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受験生と、エナジードリンクやカフェイン剤についての、私的な考え
東京、吉祥寺の個別指導の学習塾、教室アルファです。
医師や薬剤師ではありませんので、医学的見地に基づくものではなく、あくまでも、塾の先生としての個人的な意見です。
エナジードリンクやカフェイン剤などを知っていると思います。もちろん、法律的にも問題がないものです。飲んだことがある人は、集中ができる、眠気覚ましになるなど効果を実感していると思います。
ですが、中高生、特に受験生が「大事な試験の時に、眠くならず、集中出来るように」と飲むのは、止めた方がいいと考えています。
それは、たいていの場合、反動があるからです。ある程度の時間がたつと、とても疲れてしまったり、眠くなったりすることがあります。そうすると、生活のリズムが崩れます。高校受験では、私立高校の入試は大体3日間に集中します。大学受験ですと、一ヶ月くらいの間に週に2回とか3回のペースで試験があります。崩れたリズムを戻す時間はありません。

気持ちに余裕がなくなることもあるでしょう。ですが、試験が近づいたら、夜10時、少なくても11時には寝て、6時に起きる。バランス良い食事を腹八分目で取り、1日が終わったらゆっくりとお風呂につかる。前日にそういった気分になれないのは承知していますが、少しでも心がけるとよいです。
中には、お腹が重くなったりお腹を壊すことがないように、フライや生ものは食べないようにした、という人もいます。
そうして、生活のリズムを整え、ベストを出せるように過ごす方がよいです。
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受験直前の勉強は、繰り返しの復習をしましょう
東京、吉祥寺の個別指導の学習塾、教室アルファです。
2月になりました。これから高校・大学ともより一層入学試験が立て続けに行われる時期となります。
12月に、受験期にどの様な勉強をするのか、ブログを書きました。
直前期に、同じことをお知らせしたいと思います。今から、新しい問題集や参考書を買うことはやめましょう。最優先は、過去問の復習です。大体、3年から5年分の過去問を解いてきていますね?その中で、間違えた問題と、同じ分野(範囲)の問題を、集中的にやりこみましょう。今の時期の過去問は、年度ごとに解くのではなく、間違えた分野ごとに解くのです。

5年の間に何年か出題がある分野もあるでしょう。特にそういった範囲は、今までやってきた問題集や参考書から同じような問題を見つけて、繰り返し類題に取り組みましょう。
過去問を三回りくらい終えたら、模擬試験の間違えた分野の復習に進みます。こちらも、今までやってきた問題集や参考書から進めるようにしましょう。
受験直前期に取り組むべき問題は、既に目の前にあるのです。
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