学校の三者面談の前に、教室アルファでの面談
東京・吉祥寺の個別指導の学習塾、教室アルファです。
最終的な高等学校の受験校を決める時。高校1年生や2年生で文系・理系を選択する時。1年の締めくくりで、成績や学校生活の報告をする時。この時期には、中学校や高等学校で三者面談が行われることが多いですね。
特に、高校受験生は、受験校を決める最後の面談で、非常に大切な機会となります。
![教室アルファの机](https://www.kyousitu-alpha.com/wp/wp-content/uploads/2023/03/20230302.jpg)
教室アルファでは、いつでも、随時面談を行います。是非お気軽にご連絡ください。
生徒の皆さんも、保護者の皆さんも、不安だと思います。それは情報の非対称性によるものです。
情報の非対称性とは、主に契約や経済学で使われる言葉なのですが、受験の情報に当てはめてみますと、受験について、多くの情報を持つ学校の先生と、限られた情報を持つ生徒や保護者の間の関係と言えると考えます。さらに、経験が加わります。例えば、始めて中学3年生の担任となった先生であっても、30人学級であれば、30人分の経験があり、時間とともにどんどんと蓄積されていく訳です。
教室アルファは、生徒や保護者の皆さんの不安な点を伺い、これまでの傾向や最新の状況、さらには先生の意図などをフォローし、三者面談に備える、予備面談のような機会を設けます。
お気軽にご連絡ください。
個別指導をする東京・吉祥寺の学習塾・個別指導専門教室アルファ