下の学年の学習内容を、復習すること
東京、吉祥寺の個別指導の学習塾、教室アルファです。
学校の勉強は基本的に皆そうですが、積み重ねです。特に高校生の勉強は、中学生の時の勉強が下地になり、その上に新しい知識や考え方を積み上げていくイメージをするとよいと思います。
ですから、一部が欠けていたり、足りなかったりすると、積み上げていくことが出来ません。積み木を想像してもらえば分かりますが、そこのところだけ、ぽっかりと空くことになります。空くだけならいいのですが(本当はよくありませんが)、周りにも影響が出ます。底面積が広い方が、頑丈になり、それだけ高く積んでいくことが出来ますから、一部が欠けて、面積が小さくなると、高さも限界が来るのです。

では、欠けたところを補って、面積を広げるにはどうしたらよいか?復習です。苦手なところに戻って、復習をすることが大切です。
特に、高校生の場合は、下の学年の内容まで戻る必要が多いです。その時に、いじけてはいけません。なぜ2年生なのに、1年生の問題をやらなくてはいけないのか。理由は、1年生の範囲の理解が足りないからで、単純です。ただ、復習をして、理解を深めればよい。恥ずかしいとか、一年も前の事をやるのはイヤだなどと考えるのは違います。
教室アルファでは、前の学年の復習をすることを恥ずかしがる必要はありません。隣で勉強をする仲間は、そのようなことは分かりません。講師はわかりますが、そのことを強調することはありません。安心して、復習に取り組みましょう。
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修学旅行のお土産をもらいました
東京、吉祥寺の個別指導の学習塾、教室アルファです。
修学旅行に行った人から、お土産をもらいました。外国の(!)お菓子です。教室アルファは、授業中にティブレイクがあります。その時に、みんなでいただきました。ごちそうさま!

ティブレイクの時に、修学旅行がどうだったのか、お話を聞くのがいつも楽しみです。
多くの皆さんは、進学を考えていると思います。ですが、理想論かもしれませんが、中学校生活や高校生活は、受験のための準備期間ではありません。苦手な体育で運動したり、美術で手を動かしたり。受験の教科には(多くの生徒の皆さんにとっては)ない科目を勉強したり。体育祭や修学旅行などの学校行事に参加したり。まさに、その時にしか出来ないことがあるのです。
そして、そういうことをお話しをすると言うことも大切です。自分で考えたこと、感じたことを、他人にわかりやすく伝える。勉強というと形式ばってしまいますが、学ぶ機会はいろいろなところにあります。
学校と家庭以外に、そういうお話しができる第3の場所でありたい。アルファはそう考えています。
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中学生と高校生の、スマホの使い方。2026年2月現在
東京、吉祥寺の個別指導の学習塾、教室アルファです。
読売新聞が、興味深い記事を掲載していました。「小中高校生の3割が生成AIを日常的に利用…ネット利用は1日5時間半、「動画」9割でゲーム・SNSなど続く」という見出しです。政府の調査を報道するもので、今回初めて生成AIについて質問をしたそうで、記事によると「調査結果の速報によると、生成AIの全体の利用率は29・5%で、小学生で8・6%、中学生で30・8%、高校生で46・2%となった。」とのこと。
お話をした限りでは、教室アルファの高校生の皆さんは、勉強にAIを使っている人が多いです。その点では、スマホと上手に付き合っていますね。
教室アルファでは、基本的には、勉強の時にインターネットで調べ物をすることを勧めていません。参考にするのであれば、誰が記事を書いたか、画像を作ったか、写真を撮ったかなどがはっきりと書かれているページを見ること。大学の先生や研究組織など、どの様なところが情報を発信しているのかを確認すること。などと言っています。

試しに、とあるAIに問題を教えてもらったのですが、解答を間違えていました。ですが、解説を読むとそれらしく受け取れます。間違えた考え方を追ってしまうところです。
今現在は、AIを含めて、勉強や調べ物の時にインターネットを使うには、「情報が正しいか、間違っているか」を強く意識しながら使う必要があります。そういった判断に自信がない人は、人に聞いたり、本で調べた方がよいでしょう。
ですが、禁止と言っているのではありません。同時に、「使い方を練習している」と意識するとよいでしょう。AIに適切に答えてもらうには、どんな質問がよいのか。ただ漠然と「この問題を教えて」よりもどんな言葉を使えば正しい答えを導き出せるのか。使いこなせる様に練習をしていると考えましょう。
実はこれは、アルファの「考える芽を育てる」ミッションそのものです。自分が何をわからないのか。何を参照したらわかるようになるのか。どの様に調べたらわかるのか。それは、先生に対して、参考書に対してやっていることと、AIにやっていることでは変わりません。ポイントは「自分で考えること」なのです。
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